悟りの道には、
その道を知り尽くした
師の存在が不可⽋です。
究極の悟り(サマディ)に達した
ヨグマタ相川圭⼦は、
あなたを最短ルートで
悟りへと導くことができます。
悟るための努⼒、
壁を感じていませんか?
- 無⼼になりたいが雑念が消えない
- 知識だけでは限界を感じ始めた
- 何の教えが本物がわからない
- 悟りに近づいている実感がない
- 修⾏したいが厳しいのは苦⼿
着実に悟りへ近づくため
「秘訣」
執着やカルマ(業)を直接的に溶かす
世の中には悟りを⽬指す様々な教えがありますが、ただ知識を学んだり、あるいは特定の価値観で⾃分を染め上げて、良い⼈のふりをして終わってしまう場合も少なくありません。
悟りを⽬指すには、表⾯的な⾃分を磨き上げるのではなく、⾃分の⼼に染み付いた執着や、カルマ(業)と呼ばれる、過去⽣から積み重ねてきた記憶を浄化していくことが重要です。
そうした⾃分の執着やカルマが綺麗になった結果として、⼼が平和になり、さらに創造の源との繋がりが強くなって、智恵が湧き、パワーが湧き、慈愛が湧いて、聖者へと進化していくことができるのです。
「執着・カルマを
解消したい!」
だけど…
悟りを得るために、執着やカルマを清める必要性は理解できても、実際にそれを⾏うことは容易ではありません。
様々な本で勉強をしたり、独学で瞑想をしたり、ボランティアをしたりなど、様々なことを試しても、⾃分⾃⾝が進化している実感がないのが現実ではないでしょうか。
理想を⾔えば、内側に眠る執着やカルマの根本に、ダイレクトに働きかけて清める⽅法があれば、それが悟りに向かうためにもっとも効果的であるといえます。
向かうための⽅法とは?
ヨグマタ相川圭⼦の
「ヒマラヤの教え」
ヒマラヤの教えは、5000年以上も前に発⾒された、カルマ(業)を清め、執着を溶かし、
悟りに向かうための実践法です。
この特別な瞑想法を指導できるのは、ヨグマタ相川圭⼦を含む、
究極の悟り(サマディ)に到達したヒマラヤ⼤聖者のみです。
ヒマラヤの教えの特徴
執着・カルマを溶かす、特別な実践法
ヒマラヤの教えの中でも、「ヒマラヤシッダー瞑想」は全ての瞑想の起源であり、まさしく悟りに向かうために発明された実践法です。
例えば、アヌグラハクリヤと呼ばれる瞑想法では、カルマや執着をレーザーのように焼き切って、積極的に内側を清め、速やかに空っぽの状態に導きます。
そうした各種のテクニックは⾮常に強⼒であるため、⼀般には公開されておらず、⽇本では唯⼀、究極の悟りに達したヨグマタ相川圭⼦のみが、このヒマラヤシッダー瞑想を正しく安全に指導することができます。
悟りの聖者からのエネルギーを受ける
ヒマラヤの教えが他と⼤きく違う点は、そこに究極の悟りに達したヨグマタ相川圭⼦からエネルギーが注がれる点にあります。
たた静かに座っていても、雑念が多く無⼼の状態になるのは難しいですが、悟りからのエネルギーによって、⼀気に空っぽの状態に導かれます。
また、瞑想が深まるほど危険も伴いますが、ヒマラヤ⼤聖者の守りによって、安⼼して内側の世界に⼊っていくことができます。
社会⽣活をしながら本格的な修⾏ができる
⼀般的に、本格的に悟りを⽬指すのには、出家して⼭奥にこもり、厳しい苦⾏に取り組む必要があります。
しかし、ヨグマタ相川圭⼦は、より多くの⼈が本質的な⽣き⽅に⽬覚めてほしいとの願いから、社会⽣活を送りながらでも、超特急で悟りに近づける修⾏プログラムを開発しました。
⼀回⼀回のプログラムで⾃分⾃⾝の変容を実感できるほか、さらに進化を望む⼈には、合宿のコースも⽤意されており、数⽇で何⼗年分の修⾏に相当する進化を得ることができます。
教えでこう変わる!
“ ⾃分の進化を実感しながら、
着実に悟りに近づく ”
雑念がなくなり、無⼼の体験ができた
悟りの道の素晴らしさを感じられた
本物の道だと確信して進める
意識の進化を⽇々実感できる
毎⽇の修⾏を軽やかに楽しめる
ヒマラヤの教えの体験談
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悟りの道と出会った(東京都 30代男性)
この道に入る前に、悟りへの道を自分でいろいろ探していました。
いろいろなヨガの道場にも行き、本を読んだりもしていたのですが、何かちょっとしっくりこないなと、本当に悟りへの道に導ける人との出会いを欲していたのです。
その願いが本当に強くなったのは、3年ぐらい前でした。
それが今、かなったことがはっきりわかり、後はもう前に進むだけだと思っています。
ヨグマタジからディクシャをいただいて、最初の1か月は手探りの状態でしたが、あるセミナーに出たのがきっかけで、これはすごい、間違いないなと感じました。
それからは毎月ヨグマタジにお会いしに来て、ヨグマタジへの信頼と感謝もどんどん強くなっています。
そうするとさらに効果も出て、いい循環になってきているなというのを感じています。
今まで迷って、苦しんでいた部分もあるのですが、ようやく今、もうここから先に進めばいいんだというスタートにたどり着けて、本当にうれしく思っています。
一人でこの道を進めるとも到底思えませんので、ヨグマタジにお会いしなければ、まだ路頭に迷っていたと思います。
今は、ただ、おっしゃることをできる範囲で一生懸命やって、歩んでいきたいなというふうに思っています。
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⾝に余るほどの恩恵をいただき(神奈川県 40代⼥性)
瞑想を始めて2年になります。
生きづらさを解消したいというのが、当初の目的でした。悟りなど、山に籠もらなければ得られぬ境地で、私のようなちっぽけな人間が望むべくもないと、そう思っていました。
毎日こつこつ瞑想を続け、機会をとらえてセミナーに参加し、体験談を参考に日常の行いを変えていくにつれ、内側がすっきりとして、楽になり、様々な気づきがもたらされました。
この小さな気づきを積み重ねた先に、悟りがあるのかもしれない。
日々、垢にまみれても、悟りの道を歩めるように、ヨグマタジが整えてくださっているのだと理解し、その道を歩んでいる自覚が湧くまでになりました。
無知な私が、急に高い所に引き上げていただいたので、当然学ぶべきことはたくさんありますが、不思議とワクワクします。
また、いとも簡単に、そのような道を示していただいた幸運を思うと、信じられない気持ちでいっぱいになります。
身に余るほどの恩恵を無駄にせぬよう、ヨグマタジの愛に応えていけるよう、日々をていねいに生きていきたいと思っています。
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全てが学びで感謝(神奈川県 30代⼥性)
ヨグマタジの瞑想をさせていただいてから、4年と少しになります。
瞑想を始める前にも私は自分を高めるためと思い、いろいろな本を読んだり、スピリチュアルなセミナーに行ったり、私なりに能力が高まったとか、いろんな知識が身についたと自己満足をしていました。
そして自分だけにとどまらず、子供にも早期教育をしていました。
今から考えると、とても愚かなことをしていたと思います。本当の幸せから遠ざかっていました。
ヨグマタジに出会わなければ、まだ私は同じようなことをし、がんばって、がんばって生きていたことでしょう。
それはまるで、海上をボートに乗って、荒波と戦いながら、あっちの島がいい、こっちの島がいいと、こぎ回っている感じです。そしていつか疲れ果てて…。
今は、自分の意識が海全体になっている感じです。日常生活をしている時、意識は海の上でいろいろやっていますが、それが全てではなく、海は静かで平和な満ち足りた空間であるとわかっています。
その意識から見ると、全てが学びで感謝だとわかります。どこにも行く必要がありません。
まだまだ私の海は小さくて瀬戸内海くらいのものですが、ヨグマタジの瞑想を続けていくことで、どんどん大きな海になっていくに違いありません。
そして全てが海に、ひとつになった時、本当の自分に出会える、本当の自分になることができると感じます。それは何にも勝るものだと確信しています。
何事においてもそうですが、私たちは何かを習ったり学んだりするとき、師、先⽣を必要とします。どんな世界にも先⽣は必ずいて、だからこそ、私たちは回り道をせずに物事を習得することができるのです。
特に、⼈⽣の最⾼の⽬的、⼈間完成の悟り、エンライトメントに達する「サマディへの道」は未踏であり、常に不安と危険との隣り合わせです。案内⼈なしではとても進むことはできません。
だからこそ、シッダーマスター(究極の悟りに達した存在)の存在が必要です。実際のサマディ(悟り)の体験で⼼⾝が変容し、真の⾃⼰になり、さらに⾄⾼なる存在、神と⼀体になったエネルギーによって、守りをいただき、幸福を得るとともに、真理になり、⾃⼰となり、サマディに達することができます。
フィジカル(⾝体)⾯だけでなく、スピリチュアル(霊的)⾯においても、シッダーマスターのアヌグラハによってつながっているという⾃信が、サマディ修⾏で出合う死への恐怖と不安を取り除き、無限の存在へと導いてくれるのです。
ヒマラヤの教えは、
具体的にどう進めるの?
ヒマラヤの教えの中で、もっとも強⼒で基本的な実践法が「ヒマラヤシッダー瞑想」です。
この瞑想を⽇々実践することにより、着実に内側が清められて、良いエネルギーに満たされ、⼈⽣を豊かにすることができます。
ぜひヨグマタ相川圭⼦からヒマラヤシッダー瞑想の伝授を受け、新しい⼈⽣をスタートさせてください。