ヨグマタ相川圭⼦が世界で展開している平和活動、
World Peace Campaign(ワールドピースキャンペーン)をご紹介します。
ヒマラヤの教えで世界を
平和にする
ヒマラヤの教え・瞑想の指導
ヨグマタ相川圭⼦は、5000年の伝統を持つヒマラヤの教えを通して、⼈々の⼼に愛と平和をもたらし、さらに最⾼の幸福である悟りへの道を⽰しています。
そのヒマラヤの教えの中でも、ヒマラヤシッダー瞑想は、⼼⾝を清め、愛と智恵とパワーを湧き起こし、運命を劇的に改善する⼒を持っています。
講演会(ダルシャン)
ヨグマタ相川圭⼦が究極の悟りから得た智恵を、現代⼈の⽬線に合わせて、やさしく説いています。
⼈間関係、仕事、健康など様々なテーマについて、時に笑いを織り交ぜながら、今の⾃分にとってまさに必要だった、⽬から鱗の「気づき」が得られます。
また、ヒマラヤ⼤聖者との出会いは、インドでは「ダルシャン」と呼ばれ、⼀⽬会うだけで聖なるパワーが降り注ぎ、幸福になるといわれています。
愛と平和を伝える本の執筆
2007年以降、より多くの⼈に真理を伝えるため、本格的な本の執筆活動を開始。以来、数多くの出版社からの依頼を受け、毎⽉のように新刊を執筆しています。
現在、著書は40冊以上、累計約80万部が発⾏され、ベストセラー作家としても知られています。
世界での活動
1992年より⽇本を拠点に、インド・ネパールをはじめ、アメリカ・ヨーロッパ・アフリカなど世界各国を訪れ、講演や瞑想の伝授、ワークショップ を開催しています。国際親善にも尽⼒し、国を超えて愛と平和をシェアしています。
インド・クンブメラでの活動
世界最⼤の平和の祭典といわれるインドの祭典「クンブメラ」。各地から巡礼者や修⾏者が集まり、その数はなんと1億⼈を超えると⾔われています。 その中でも、ヨグマタ相川圭⼦は究極の悟り(サマディ)を果たした史上初の⼥性として最⼤級の尊敬を集めており、駆けつけた多くのインド⼈に祝福を与えました。
社会貢献
ヨグマタ相川圭⼦は、社会奉仕活動として、⽇本をはじめ世界各地で、さまざまなチャリティ活動、ドネーション(寄付)などを⾏っています。
世界平和賞の創設
2019年8⽉4⽇に、インド政府の協⼒のもと、ニューデリーにて平和の祭典「ワールドピース・キャンペーン・アワード」を開催。
この式典により、地道に平和運動を⾏なってきた活動家が世に知られ、世界平和のムーブメントを推進する⼤きなステップになったと評価されています。
チャリティ
1988年、インドに社会福祉事業団としてのヨグマタ財団(NPO法⼈)を設⽴。 以後、インドを中⼼にチャリティ活動、ドネーション(寄付)を続けています。
主なチャリティ活動
インドにて無医村へモービルホスピタル(救急⾞)寄贈、運営維持に協⼒
インドの貧しい⼈々への⾷糧提供
インドの学校運営(⼩学校・中学校・⼤学)
インドに医科⼤学・病院、先進医療科学研究所設⽴
ハンディキャップの⼈々への⽀援(⾞いす寄贈など) 震災被災地への援助(⾷糧・⾐類・医薬品の提供、避難所の設置)
クンムメラでは多くの出家修⾏者に寄付
公開サマディ・クンムメラでは、来場者に⾷事を無料で提供
あなたも
世界平和活動に参加しませんか?
ヨグマタ相川圭⼦の世界平和活動は、ヒマラヤの教えや、その実践法である「ヒマラヤシッダー瞑想」を通して、⼀⼈⼀⼈の⼼を平和にし、それを周囲に広げていくことを⽬指しています。
⽇本では、全ての⼈にその道が開かれており、⾃分⾃⾝が幸せになりながら世界平和にも貢献できる、素晴らしい⽣き⽅を始めることができます。