【生命力】エネルギー全開。瞑想で目覚める「生命力アップ」の秘訣。
今回は「生命力」についてお話をさせていただきます。
私は皆さんに祝福を与える存在なので、健康管理をきちんとして、修行を欠かさないようにしています。
皆さんに秘法を伝授して、リトリート(合宿)を行っていますが、やはり継続は力なりです。
エネルギーが出る源というものがあるのです。
命の泉は内側にある

ガンジス川の源に、ゴムーク(インド北部のガンジス川源流の聖地)というところがあります。
インドの方は水に対する信仰がとても強く、川を遡って源まで行くという巡礼をします。
お寺を色々回って、源に到達していく。
そうやって聖なる水を汲んで、お家に持ち帰って時々飲んだりするのです。
私たちの源、内側への旅をして、命の泉が湧く。
そこに到達していくのが、ヒマラヤ秘教の教えです。
体の力、心の力、魂の力

私は18歳頃にヨガに出会いました。
縮んだところを伸ばして濁った血液や体液の流れを良くする。
あるいは鍼灸のようにツボを刺激してそこを活性化したり全体の流れを良くする。
筋トレをして体力をつける人もいますね。
そういう持続する体の力、心の力、そして魂の力というものがあるのです。
私は体の力を諦めて、心の力も諦めて、魂の力を目指す。
それが悟りへの道でした。
ヨガの体操は柔軟性を高めるものですが、私は良い食事を取ることなどにもすごくこだわっていた時期がありました。
しかし、こだわりはダメなのです。
いいことでも、こだわりすぎると結果を期待したくなります。
そうすると人間の幅が狭くなり、付き合いづらい人になってしまうのです。
「こだわり」が生命力を奪う

私は1歳半の時に父が亡くなり、母親に育てられました。
子供がたくさんいて、末っ子が私でした。
一番上の兄はすぐに働きに出されたので、お酒を覚えました。
お酒といっても悪いところへ行って飲むのではなく、ただ家で飲むだけの可愛い人だったのですが、いつも母親が「お酒は良くないよ」と愚痴っていました。
それで「お酒はいけないんだ」と思ったものです。
でもその兄が長生きしたんですね。
一方、次男は兄を見ていたからか、お酒も飲まないしタバコも吸わない、仕事ばかり。
でも、心がほぐれないというか、一番白髪が出たりしていましたので、「どうなのかな?」と思った時代もあります。
そういう風に「どうしたら幸せになるのかな」と、家族を観察したりしていました。
どういう食べ方をしたらいいのか、こだわらない方がいいのか、何が癖なのか。
「頑張る」には限界が来る

心の精神統一をすごく頑張る、それは生命力を食べてしまうのです。
頑張っている人は、ある程度までは続きますが、限界が来ます。
私も「どうやったらいい人間になれるのか」ということで、ヨガに出会って、分からないながらやってきました。
内側の仕組みを研究して、あらゆるヒーリングを研究して、体の動きも研究して、どうやったらいい人格になれるのか、どうしたら生命力が高まるのかと頑張っていました。
しかしそれが幸せだったかというと、ただがむしゃらに頑張っている感じでした。
もしかしたら自分を否定していたのかもしれません。
勝ち誇った気持ちも嫌いで、競争が嫌で。
ときめきの心さえふしだらなような気がして、「平和が好き」と全部流していました。
年頃になって、ときめくことがあっても、その心も平和じゃないから、「私ではない」と消していたのだと思います。
平和を選択していたんですね。
ヨグマタの場合、自然になるということで修行をさせていただいて、自然に生命力が内側から出るようになりました。
ヒマラヤ聖者は命の源を目覚めさせる

ある時、会員さんのお母様が病院に入院されていました。
もう何も食べられないから喉を切開して、そこから食物を入れる。
しかしそうするともう口が利けなくなります。
このままにしていると死んでしまいます。
どうしますかと、重い選択を迫られていました。
その選択が私(ヨグマタ)に振られてしまって、「手術はしないで大丈夫です」と答えました。
ヨグマタがお祈りしてエネルギーを伝授して秘法をあげたら、息を吹き返して、どんどん元気になりました。
その時すでに80歳ぐらいだったのですが、さらに10年、15年と生きられて、喋ることもできて、元気になられました。
ヨグマタが救うことができたという話です。
体・心を超えた魂の治療

ありとあらゆる治療をして、どんどん衰弱していく。
それは体の治療だから、魂の治療ではないのです。
ヨグマタが魂の治療をしたら、笑い飛ばして、魂にバッと火を灯してあげて、生き返る。
みんな体しか分からないから、筋トレをしたり、色々なことをして、あるいはお酒などの快楽でごまかしているのです。
だから真理を教えなくてはダメなのです。
本当に、皆さんの中に素晴らしい命の源泉があります。
ヒマラヤの聖者は、それを目覚めさせてあげることができるのです。
体もすごく丈夫になりますし、心も理解が進んで、精神統一も上手にできて、ばっと手放して、本当に安らぎと平和を得る。
そういう体験をすることで、あなたは毎晩バッテリーが充電されたように目覚めることができるのですね。
私の会の人はそれをやらせていただいて、すごく良い波動になって、良いものを引き寄せる人になっていくことができます。
生命エネルギーの無駄遣いに気づく

自然体で、無理なく、どういうふうに自分の体を使ったらいいのか、どういうふうに心を使ったらいいのか。
心も体も、使い方を一生懸命勉強すると、膨大な心理学や占いなど色々ありすぎて、何が何だか分からなくなってしまいます。
皆さんの源の力、それを知るということが悟りへの道なんです。
そこに生命エネルギーが満ち、叡智が満ち、愛が満ちる。
あなたの本質は、全てを生み出すクリエイティブな力がある創造主なわけです。
もちろんエネルギーも作ります。
大切なのは、それを無駄に使わないことと、どうやって引き出すかということです。
無駄に漏れてしまうから、整えないとなりません。
偏って使う癖になっているのです。
その癖を取り除いて、エゴを取り除く。
それはたとえいいことであっても、生命力を食いつぶして疲れてしまいます。
気を遣うとか、取り越し苦労をするとか、大変な人間関係とか。
怒りを抑えたり、悲しみを抑えて頑張っているとか。
そういう心の使い方です。
そしてそのバランスを取るために、快楽の方に行ってしまうのです。
体と心を「愛」で使う

体も偏らず、愛で使っていかなくてはなりません。
欲望で使っていくと、疲弊して癖になります。
ですから体も整えて、体を愛して感謝をする。
自分が本当に、命の働きを尊んだ体・心の使い方をしているのか、気づいていかなければなりません。
覚醒をして、自分の体にも感謝し、心にも感謝し、また相手も粗末にしない。
尊重して、自分の欲望を満足させるために相手の体を使ったり、相手をコントロールしたりするのではなく、その人が自立できるような生き方をしていく。
そういうことが大切なのです。
命の働きをどういうふうに使っているか。
疲れやすいなら、もしかしたら自分で自分を責めているかもしれないし、頑張りすぎているかもしれない。
食べすぎているかもしれないし、寝ていないかもしれない。
色々な理由があると思います。
ブレッシングで生命力を目覚めさせる

私はすごく自分で苦労しましたが、皆さんにそのエネルギーをシェアすることで、あなたは深いところから純粋なエネルギーをいただいて、それと一体になって、調和が取れて、源のパワーが出て、すごく楽になります。
今日も、私のこの道場を建ててくれた建築の先生が、私に会うとパワーをいただけると言ってくださいました。
その先生は80歳で、どこへ行っても「どうしてそんなに元気なんですか」と言われるそうです。
私のブレッシング(祝福)をいただくことで、すごく元気をいただいているんですね。
インドの人は、私のブレッシングをいただくとすごく元気になると言います。
自分自身がそういう存在であるということが、日本ではなかなか理解しがたいのですが、分かりやすく皆さんに修行させてあげますので、是非受けていただくと、すごくパワフルになります。
通っていただくといいと思います。
素直になって、余計なことを考えないでやっていただくと、いっぱいブレッシングをいただけます。
そうやって、あなたの生命力を目覚めさせていただきたいと思います。
〜ヨグマタ相川圭子 公式Youtube(2026.8.15放送分)より
執筆者:ヨグマタ相川圭子
10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。単⾝ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修⾏を⾏い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達する。 過去3回にわたり、国連でスピーチ・瞑想指導を行う。日本でも講演会、各種研修を開催。著書は累計100万部を突破し、作家としても活躍している。

