【金運】幸せにつながる「お金の正しい使い方」とは。ヒマラヤ大聖者が解説。
今回は「お金の使い方」についてお話をさせていただきます。
欲しかったものを手に入れた一瞬は、すごく幸せです。
けれども、少し使うともう飽きてしまって、また次のものを買いたくなる。
そういう浪費癖がある人もいるかもしれませんね。
内側が寂しいと、お金を使うことで幸福感を味わうという人もいます。
お金がたくさんあることは、良いことだと思います。
だからこそ感謝をして使っていく。
「どれに使おうか」とイメージして、「これを買って永遠の喜びに繋がるのか」と考えてみることです。
私も皆さんのために道場を作りました。
皆さんが魂を浄めるために修行をし、祈り、安らぎを得ていただくためです。
自分の欲しいものがないので、できるだけお金を使わないようにして、皆さんが幸せになることに使えたらと思っています。
自分が満たされると良い判断ができる

皆さんはまだ若いですから、カバンが欲しい、靴が欲しい、スーツが欲しいと色々あるでしょう。
しかし、たくさん増えすぎると処分に困ってしまいますから、良いものを何着か持つのがよいのです。
瞑想をしていくと、自分の中が満たされてきて、「何を買ったらいいのかな」という時に直感が働いて、良い判断ができるようになります。
衝動的に買わなくても、ちょっと深呼吸をして、買い物にも気づきを持って、「これは本当に魂が必要としている買い物なのか」と考えられるようになるのです。
誰かに奢って、喜んでもらうことで人徳を積むこともできます。
しかし、それも度が過ぎると相手にとっての甘えや依存になってしまいます。
ですから、みんなが自分の中から喜びが湧いてくるような修行をして、お金が世の中のためになるような、自分を高めるような使い方をすることです。
物質的な豊かさは一時的な喜び、感覚の喜びです。
自分の魂の修行をしていく、本当の意味での自己成長するものにお金をかけていただきたいですね。
精神的な豊かさをシェアする

私の7日間のリトリート(瞑想合宿)に来ると、どんどん昇進して、ものすごく豊かな性格になり、その豊かさをさらに周りの人にシェアしていけるようになります。
そうすると社会も豊かになり、家族も豊かになります。
ただ物質的に豊かになるということではなく、あなたの精神性がみんなに良い波動をシェアしていくことで、みんなもその波動をいただいて、安心を得られるのです。
物に依存しすぎなくても、人の愛をいただいて感謝の心が出る、良い循環になっていきます。
物でプレゼントするのも良いのですが、ちょっとした気持ちだけでも、安心できるような波動を与えることができます。
物が「欲しい欲しい」となると、負担になってしまいます。
親戚の家に行くのにお土産がたくさん必要だとか、付き合いで大変になってしまう。
物のやり取りにみんなが依存してしまうのです。
そうではなく、ちょっとした心遣いが大切なんですね。
真の成長に投資する

お布施することで社会的にも昇進していきますので、みんなに施していく。
自分の心が貧しいと、なかなか分かち合う気持ちになれず、「もっと欲しい、もっと欲しい」と抱え込んでしまいます。
抱え込むと、呼吸ができなくて窒息してしまうようなものです。
シェアすると執着がなくなり、心がすごく軽くなって、あなたの魂にコンタクトして、魂のレベルからの愛がほとばしり出るのですね。
あるいは生命エネルギーがほとばしり出て、良い波動が出て、周りの人が幸せになる。
「損して得取れ」といいますが、お金を自分のためだけに使うのではなく、分かち合うことに使っていただきたいのです。
まず自分を修行させて、様々な欲の心やこだわり、恐れといったものを浄化していく。
そのための自分への自己投資、真理の道への自己投資を是非していただきたいと思います。
お金を生かす使い方

お金に力があるのではなく、あなたの生命エネルギーがもっと輝いて引き出されると、とても良い循環になっていきます。
兄弟姉妹、家族に分かち合う。
もっと大きな社会的なレベルでも分かち合っていく。
困っている人を助けるという使い方をしていくと、そのお金が生かされて循環していきます。
さらに自分の心が豊かになり、みんなから尊敬されて、もっと愛をいただいて、またパワフルになっていく。
そういう良い循環になっていくのです。
お金は単に道具であって、目的ではありません。
お金を貯めることが目的ではなく、お金を活用して自分の人格を高めていく。
さらに悟りを目指していくことに繋がっていくと良いと思いますね。
〜ヨグマタ相川圭子 公式Youtube(2026.8.1放送分)より
執筆者:ヨグマタ相川圭子
10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。単⾝ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修⾏を⾏い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達する。 過去3回にわたり、国連でスピーチ・瞑想指導を行う。日本でも講演会、各種研修を開催。著書は累計100万部を突破し、作家としても活躍している。

