2026年9月、ネパールで大規模な洪水と土石流が発生し、甚大な被害がもたらされました。
ヨグマタ相川圭子は、被災された方々への支援と、一日も早い復興への願いを届けるため、9月15日・16日にネパールを訪れました。日本からヨグマタが、インドからはヨグマタの弟子たちが現地に駆けつけ、支援物資とともに、被災された方々へのいたわりの言葉と、復興への祈りを捧げました。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、被災されたすべての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

9月15日 財務大臣兼副首相を訪問し、義援金をお届け
カトマンズのシンハ・ダルバール(日本の霞が関にあたる、各省庁の本部が集まる官庁街)にある財務省本部を訪問し、スワルニム・ワグレ(Dr. Swarnim Wagle)財務大臣兼副首相に、被災地支援のための義援金として1,000万円相当をお届けしました。
ワグレ財務大臣は、国連開発計画(UNDP)アジア太平洋局のチーフ経済顧問や、ネパール国家計画委員会の副議長などを歴任した経済学者です。今回の大規模な災害を受け、周辺国や国際社会に向けて、気候変動対策や復興への支援を求める交渉の最前線に立たれています。

9月16日 避難所となっている小学校を慰問
カトマンズから車で約4時間。被災された方々を受け入れている、ヌワコト郡のシュリー・ユナイテッド小学校を訪問しました。
数日前に2トントラック2台分、そしてこの日にさらに2トントラック1台分の支援物資(食料、毛布、医療品)をお届けし、避難されている皆さまと時間をともにしました。
ご家族やご友人が被災され、今なお消息がわからず不安の中で過ごされている方も多くいらっしゃいます。家や町ごと流されてしまい、希望を失いかけている方々に、ヨグマタはいたわりの言葉をかけ、祈りを捧げました。

被災地で祈りを捧げる
避難所から車で30分ほどの被災地では、ダムが決壊し、水力発電所が土砂に流されたままの状態でした。3階建ての建物が土砂に埋もれ、いかに大量の土砂が押し寄せたかを物語っていました。
現地では、今なお1万人以上の方が行方不明となっています。災害発生からわずか10分ほどで町が飲み込まれたといわれ、避難する時間もないほどの急激な災害でした。
ヨグマタは、亡くなられた方々の魂の安らぎと、被災地の一日も早い復興を願い、祈りを捧げました。
