【自己肯定感の高め方】一瞬で自分を愛せる方法をヒマラヤ大聖者がお伝えします。
今回は「自己肯定感」についてお話をさせていただきます。
イギリスとかでは小さい頃から学校でディベートを習って、自分の考えを述べる、しっかりと人に伝えるという練習をしてるみたいなんですけども。
分からなくても「はい!」って手をあげたりして、あまり周りを気にしないのかもしれないですね。
「あるがまま」になる

もちろん調和が大切ですが、相手に気を遣いすぎてしまって、萎縮してしまっているんじゃないかなと思います。
小さい頃に否定されたことで、「自分はダメなんだな」とコンプレックスみたいなものがあり、人と比較して、「ここは控えておこう」みたいな。
全て自己防衛で、自分を守る自然な働きだとは思うんですけれども。
そういう所から、どうやったら自分自身が大らかで自然体で、自信に溢れて、楽になることができるかでしょうか。
人にばかり気を遣って、何か頼まれたら一生懸命やってあげることも親切で良いのですが、もう少し自分のためにもゆとりある生き方をしていかなければならないのかなと思います。
私の提案としては、皆さんが内側を磨いて純粋な人になっていくことです。
あなたの本質は素晴らしい存在で、全てを知っている存在です。
その本質に目覚めて、あなた自身を純粋にしていくことで、そういうオーラが周りの人に自然に伝わるんですね。
ですから、自然体でそんなに勝ち誇る必要もないわけです。
人の目を気にしないでバランスの良い感じで人に親切にできたり、リラックスして喋ることができます。
どういう心を使っているかに気づく

自分をすごく責めていたり、ダメだって思っていたり、人のことを羨ましがっていたり、比較しているかもしれないんですね。
それらは自己肯定感が低い心の使い方です。
自分が常にどういう心を使っているのか気づいていく必要もあるんです。
自分を否定するのではなく、あるがままの自分でいいんです。
全ては学びのプロセスですので、そういう自分に対しても感謝するし、周りに対しても感謝をすることが大切です。
瞑想で自己否定の心を止める

自分を否定するような心の働きを、どうしたらストップさせることができるか。
騒いでいる心を平和にしていくために、私のところでは瞑想の秘法を伝授しています。
瞑想の秘法で自分の内側から生命エネルギーを引き出したり、自分の中から満たしていきます。
疲れや焦りがなくなって、あるがままの自分を受け入れて、自信に溢れるようになります。
自分の本当の奥に、美しいクオリティの存在があるんですね。
そういうものから自分は出来上がってるわけですけれども、一生懸命自己防衛をして、何かから逃げたり隠したり、あるいは何か突っ張ってきたり、色々とくっつけている自分がいます。
そうではなく、素晴らしい調和の取れた本当の自分がいますので、それを愛していく。
色々くっついた自分を取り除いていくこと、それが瞑想なんですね。
瞑想を始めることで、自然に自己肯定感が出てくる人になっていくと思います。
良い人を演じても疲れてしまう

立派そうに見えるとか、利口そうに見えるとか、優しい人に見えるとか、皆に愛される人になりたいというのがあると思うんですね。
しかし演技をしてもすごく不自然です。
そして気を遣って自分をよく見せようとすれば自分がすごく疲れてしまうわけです。
競争社会で色々を刺激を受けて、心に翻弄されているわけですね。
ヒマラヤシッダー瞑想では、単にリラックスをするということでなく、内側の生命エネルギーの源と繋がって、そういうものを引き出して、充電させていく。
するとすごく内側がパワフルになって、喋ることにも力が出てきますし、自信が出てきます。
瞑想によって理想の人格に変わる

透明になっていくと揺れない心になって、不動の心でそのまま見つめて、そこにドンとあるがままいられるんですね。
平和で純粋で満ち足りてるので、「欲しい欲しい」というエネルギーを出さないで、太陽のように輝いている。
そういう人っていうのはすごくみんなに愛されると思うんですね。
皆から信頼をされ、その人がいるだけでそこが平和になるような存在なので。
そういう修行していくと、すごく人徳が高くなって、押し付けがましくなく、みんなに愛されて生きていくと思います。
今まで理想の人になりたいと足掻いていたところから自然になって。
今まで外から何かを獲得しようと格闘してたところから、今度は自分の見えないところを綺麗にしていく。
小さい時のコンプレックスも一掃されて、「あ、これは勘違いだったんだな」「自分はあるがまま良かったんだな」と、傷ついた幼子を抱きしめるように受け入れることで、自分の古い傷も癒されて自信に繋がっていくのかなって。
瞑想がそういうものも癒してくださるんですね。
神のようなクオリティになっていく

単にリラックスだけでなくて、内側から知恵・愛・無限の愛が湧いて、平和な人になっていく。
もっと積極的に変える力があるのがヒマラヤシッダー瞑想なんですね。
肩書きとか何かがないとみんなから認めてもらえないということではなく、あなたは神の子であるし神様のようなクオリティがあるんですね。
そういうところに近くなっていくと、自然に叡智が湧いて、自信を持って人に接することができると思います。
〜ヨグマタ相川圭子 公式Youtube(2026.5.16放送分)より
執筆者:ヨグマタ相川圭子
10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。単⾝ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修⾏を⾏い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達する。 過去3回にわたり、国連でスピーチ・瞑想指導を行う。日本でも講演会、各種研修を開催。著書は累計100万部を突破し、作家としても活躍している。
