【不安がパッと消える。】なぜ人は不安になるのか?ヨグマタ相川圭子が「心のしくみ」を解き明かします。
今回は「不安」についてお話をさせていただきます。
私たちの本質はダイヤモンドのように輝いていて平和です。
そこに至っていくことで、安心をいただいて、満たされて、愛と叡智が湧いてきます。
人は心に翻弄され消耗している

心というのは、常に変化をして揺れる船に乗ってるようなものです。
「失敗したらどうしよう」「誰かに騙されたらどうしよう」と、未来のことや過去のことを想像して不安になっています。
何もしていなくても、悩みすぎてしまうとそれだけで消耗してしまいます。
何か昼間にスイッチが入って、色々な記憶が蘇ったりして、それが夢に現れたり。
仕事の心配とか、締め切りの心配とか、何か奪われてしまうんじゃないかとか、減っちゃうんじゃないかとか。
夢にうなされて汗びっしょりになったという体験をした方もいるかもしれません。
いろいろ心が働いて考えすぎてしまっています。
マインドの想像で、生理的にも逼迫して苦しいわけですよね。
不安ばかりだと早く老け込んでしまうし、疲れてしまうし、もうちょっと気楽になった方が良いと思いますね。
「今にいる」ことで不安にならない

「今にいる」という心の使い方をすることができたら、不安にならないと思います。
心を「観ている」ということでも、平和になっていくんですね。
あるいはヒマラヤ秘教の恩恵によってカルマを焼くという方法もあります。
心にいると、分析したり心配したり想像したり心は考えています。
「観ている」というのは、心を使わないので、心にエネルギーが行っていないわけです。
心にエネルギーを注いでしまうと、無意識に自分を守ろうと自己防衛をして、色々と想像してしまいます。
本当にあなたを守ってくれるもの

あなたを守ってくれる人がいるんですね。
本当の自分、大いなる存在があなたを守って下さっていることを信じる。
自分の心で「守ろう、守ろう」として余計なことをしてしまうんです。
お金や物や知識を集めて、誰にも奪われないように鎧を作っている。
そういうことでも命が擦り減ってしまうんですね。
そうすると免疫力がなくなって病気になったりして、弱り目に祟り目みたいになってしまいます。
正しい判断ができなくなって自分を守れなくなります。
ですから「与えていく」ということを練習するといいと思います。
抱えるよりも手放す

シェアする、みんなに施しを与える。
必要なものだけ持ってればいいんです。
エゴやプライドのために持っている不必要なものをあげる練習をすると良いと思います。
インドでは神様に捧げたりお布施をします。
そうすると執着が取れて、さらに自然に入ってくるようになる。
そのお布施でお寺ができて、真理の教えが広まると、みんながいい心になる。
あなたが捧げたことで周りの人が真理の道に進んで潤う。
みんなの感謝があなたに来ると、あなたの功徳になって、あなたの魂が喜んで力が出るんですよね。
するとすごく心も体も癒されて、またアイデアが出て、直感が働いて、すごくいい仕事ができるんです。
ですから抱えてるよりも手放した方がいいんですね。
愛の回路を構築する

もっと源にフォーカスしていくと、源から無限のパワーが降り注いで、海のように愛が溢れて、良い仕事ができる。
そういう回路を構築していくとよいんです
瞑想することで、内側が修復されて、そういう回路を構築して源の愛が湧いてきます。
自分の中が、知恵で満ちて、愛で満ちる。
自分を信じて、相手を信頼して、良い心だけ使っていいエネルギーが回れば、何も不安がないんですね。
どんどん良いものが生み出せるので、愛を持ってやっていくと良いと思います。
〜ヨグマタ相川圭子 公式Youtube(2026.4.25放送分)より
執筆者:ヨグマタ相川圭子
10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。単⾝ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修⾏を⾏い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達する。 過去3回にわたり、国連でスピーチ・瞑想指導を行う。日本でも講演会、各種研修を開催。著書は累計100万部を突破し、作家としても活躍している。
