固定概念が外れて、事業がスムーズにいくようになった
2020.3.24
私は、一二年前の二八歳のときに保育園を創立しました。
シッダー瞑想をはじめてからは、今まで以上によいご縁がつながり、まわりの人に助けられ、すべてが円滑に流れています。
「経営者とはこうあるべきだ」「まわりの目が気になる。世間体が大切」という固定観念に、私は縛られていました。さらに、苦労した分だけ成長があり、苦労した分だけ幸せになれると信じていました。
ところが、ヨグマタジとの出会いと瞑想によって、自然と余裕ができ、気づかないうちに固定観念(執着)が薄れていました。
瞑想をつづけているうちに、夫婦喧もほぼなくなり、仕事もご縁によって、そしてみんなの協力によって、スムーズに流れています。
私のまわりでも、なぜかわかりませんが、うまくいくことが多く、みんなが笑顔になっている感じがします。
「以前は、もっともっと事業を大きくしたいと思っていたのですが、瞑想をつづけているうちに、むやみに事業を大きくするのではなく、関係する人たちを幸せにしたいと思うようになり、今は幸せのシェアが喜びとなっています。
事業の拡大を目指してはいませんが、二〇一七年に大手機構から企業内保育所の運営委託の話があり、ちょうど二園の運営も安定しており、手があいている副園長がいたため、当人と相談のうえ、運営の委託を請け負うことにしました。
瞑想のすばらしさをエネルギーとともに体感させていただき、さらには、見えないパワーで日々お守り、お導きいただいているヨグマタジに、心から感謝をいたします。
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