フジテレビの人気報道番組『ノンストップ！』において、ヨグマタ相川圭子のマハ・クンブメラ2025での活動が特集されました。
クンブメラは世界最大の祭典であり、今年は144年に一度のマハ・クンブメラということもあり、インド各地から2億人以上の人々が集まるとされています。
インドで最も尊敬される日本人女性
ヨグマタ相川圭子は、女性として世界で初めて究極のサマディ（悟り）に到達したヒマラヤ大聖者として知られています。
クンブメラでは、インドで一億人以上いる修行者の中でも最高位の「マハマンダレシュワリ」の称号を持つ唯一の女性として、多くの人々にパレードで祝福を与えました。
18回の公開サマディの偉業
「ノンストップ」番組内は、ヨグマタ相川圭子が1991年から2007年まで18回にわたって行った「公開サマディ」の映像も放送されました。
公開サマディは、完全に密閉された地下窟で72時間から96時間、水も食事も空気も限られた状態で悟りの境地に入るという、究極の瞑想法です。
この偉業は、インドの人々に深い感銘を与え、世界各国のメディアでも取り上げられました。
インド・モディ首相からの信頼
2016年、2023年には、インドのナレンドラ・モディ首相と直接の面談と祝福を行い、尊敬と信頼を寄せており、日印友好の架け橋としても活躍しています。
日本での活動
ヨグマタ相川圭子は、現在は主に日本を拠点に、ヒマラヤシッダー瞑想の指導を通じて、人々の意識を進化させ、真の幸福へと導く活動を展開しています。
また、著書は60冊以上、累計100万部を超えるベストセラー作家としても知られています。
番組では、このような世界的な活動を展開するヨグマタ相川圭子の存在が取り上げられたことで、多くの人々の意識を引き上げるきっかけとなりました。
婦人公論JPにも掲載
1月22日の婦人公論JPにも、ヨグマタのノンストップへの出演が掲載され、gooニュース、biglobeニュース、ライブドアニュース等にも登場しました。
引き続き、日本とインドの架け橋として、そして世界平和の実現に向けて、今後も精力的に活動を続けてまいりますので、温かな応援のほどよろしくお願いいたします。
