【冷え性の本当の原因】心配がエネルギーを奪う : 瞑想で体が温まる理由をヒマラヤ大聖者が徹底解説
心の状態とエネルギー消耗の関係
今日は「冷え性対策」についてお話をさせていただきます。
「心」を使うとすごくエネルギーが消耗するので、手足が冷たくなったり、お腹が冷えたりすることがあります。
一般的には腰湯や腹巻きをしたり、白湯を飲むなどして冷え症やお腹を冷やさないように対処すると思います。
瞑想をすると心が平和になって執着が取れて、心配な心にならなくてエネルギーを消耗せず今にいることができます。
心配すると神経を使いすぎるので、筋肉も萎縮したり縮んで血管が硬直して緊張したりして末端までエネルギーが流れなくなります。
また、神経がリラックスして心配がなくなると血管も拡張して手足の末端までエネルギーが流れて、手が温かくなったりします。
呼吸と自律神経の深いつながり

呼吸というのは自律神経なのですが、私たちは生まれたときに初めて呼吸をするんですね。
お母さんのお腹の中にいるときは呼吸器は使っていなくて、お母さんのおへそからの血液によって酸素をいただいて生かされていました。
生まれたときに呼吸を初めてスタートして、肺から生命エネルギーと酸素を取り入れて、血液の中に酸素が入って全体を循環します。
呼吸が自律神経であることは、内臓にすごく関係があって、それが内臓を支配しているんですね。
昼間は顕在意識や筋肉、運動系の神経を使っています。
呼吸に意識を向けることで自律神経のほうにスイッチが入り、神経の働きも内臓を支配するものが整うんです。
リズミカルに呼吸をすることで、心臓も血液の循環もゆったりとして、内臓もゆったりして、すごく血行が良くなって消化の力が出るんです。
安心のエネルギーで深いところからパワーが満ちる

お腹には「太陽神経叢(身体の内側から健康を支える重要な神経の集まり)」があって、腸や胃などとつながっていて、そういうところで火のエネルギーが活性化されるんです。
瞑想にはいろいろあって、「呼吸」を通して行ったり、あるいは「イメージ瞑想」というのもあります。
マスターから肯定的な悟りのエネルギーをいただくことで、深いところから安らいでパワーをいただいて、内臓もすごく回復して力をいただける。
心配性だったり心で不安になったりするとエネルギーを消耗するので手足が冷たくなって、生命のエネルギーの火も乏しくなってしまいます。
マスターから祝福をいただくと守られているので、「安心」をいただいて燃える力も出てくるんですね。
安心して心配しないとエネルギーが無駄に消耗しないので、すごくエネルギーが充電するんです。
マントラ瞑想によって源のエネルギールートが開かれる

また、私は「マントラ(ヒマラヤ大聖者が授ける「聖なる音の波動」)」を伝授して、瞑想秘法の伝授で積極的に良いエネルギーを作り出しているので、ディバインのパワー(神のエネルギー)へのルートが開かれるんですね。
私たちの源には生命エネルギー・愛のエネルギーがあり、そこにつながっていくとすごく充電されます。
瞑想中も身体が温かくなって、さらに火のエネルギーが起きて身体も温まるんですね。
ただ静かにしているだけではなく、積極的にパワフルなエネルギーにつながっていきます。
マントラのエネルギーは音を繰り返していくことによって、良いエネルギーを作り出していく力があるので、さらに深いところから充電されるんですね。
もちろん運動をすると身体が熱くなったり、ずっと静かにしているとエネルギーも静かになりすぎて寒くなる。
寒いときは走ったり、運動をするとエネルギーが燃えるという考え方もありますが、源のエネルギーを引き出すのがポイントとなります。
瞑想による体質改善と根本的な健康

源につながってエネルギーを引き出すと、外側は静寂でも内側は火のエネルギーが燃えて、深いところから身体が整い、神経が調和し、リラックスして消耗しない体つきになります。
身体が歪んでいたり神経が偏ったりして、アンバランスになっているとすごくエネルギーを消耗します。
そういうものも瞑想をすることによって整っていくんですね。
そして源の力をいただきながら、自然と充電されて、冷え性が治っていきます。
どこの人も腰が痛いとか冷え性だとか、今もそういう方が多いですよね。
私のところに来た方はみんな冷え性が自然に治って手足がポカポカで、「頭寒足熱」、頭が涼しくて足が温かくて健康になります。
瞑想をして良い心と正しい身体の使い方をしているので、自然に骨盤・内臓・神経、身体全体が整うんですね。
そして更年期障害もないんです。
火のエネルギーでみなさんの「カルマ(日本語では「業」といわれ、行為とその体験の記憶のこと)」が焼けて変容して体質が変わるんですね。
それは瞑想秘法が呼吸秘法でもあり、お腹に太陽のイメージをしてお腹が温かいと思っていただくんです。
そういうことだけでも身体がポカポカ温かくなってきますので、ぜひやっていただけたらと思います。
〜ヨグマタ相川圭子 公式Youtube(2025.12.20放送分)より
執筆者:ヨグマタ相川圭子
10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。単⾝ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修⾏を⾏い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達する。 過去3回にわたり、国連でスピーチ・瞑想指導を行う。日本でも講演会、各種研修を開催。著書は累計100万部を突破し、作家としても活躍している。

