当会(サイエンス・オブ・エンライトメント)に関するページです。
サイエンス・オブ・
エンライトメントとは
サイエンス・オブ・エンライトメントは、究極の悟り(サマディ)に達した存在である、ヨグマタ相川圭子が主宰する学びと実践の会です。
5000年以上の歴史を持つヒマラヤ秘教の叡智と、ヨグマタの現代に生きる知恵を統合した、科学的な学びと実践により、意識を高め、真の幸福、本当の自分へと導かれます。
運命が改善され、才能が開花し、より豊かな生き方に目覚める―そんな「幸福への扉」が今、開かれています。
当会の活動内容
ヒマラヤの教えやヒマラヤシッダー瞑想を通し、人々の深いストレスを癒し、心のバランスをとり、自由な人、愛の人、平和な人へと変容する生き方を提案しています。
具体的には、ヨグマタ相川圭子の監修・指導のもと、ヒマラヤ伝統の秘法と現代的手法を融合したプログラムや、講演会の開催などを行っています。
さらに人類全体の集合意識のレベルから、愛ある家族、愛ある社会、愛ある地球を実現するための活動「ワールドピースキャンペーン」を進めています。
会の歩み
-
- 1972
-
日本人の体質に応じた総合ヨガ「相川式ヨガ」を創立。以後、京王友の会、池袋コミュニティ・カレッジ、三越文化センター、小田急友の会、伊勢丹クローバーサークル、NHKカルチャー、朝日カルチャーセンター、よみうりカルチャー、東急BEなどで講座開講。
-
- 1991
-
初の「公開サマディ」を行う。以降2007年まで計18回、インド各地で世界平和と真理の証明のための公開サマディを行う。その偉業はインド中の尊敬を集める。
-
- 1992
-
「サイエンス・オブ・エンライトメント」の母体、「サマディの会」発足。
ワールドピースキャンペーンとして、パイロットババジとともに、欧米各国を訪問。以来、講演・セミナーなどを毎年開催。
-
- 1993
-
インドの無医村へモービルホスピタル(救急車)寄贈、運営・維持協力を始める。以来、インドを中心にチャリティ活動、ドネーション(寄付)を続けている。
-
- 1996
-
「サイエンス・オブ・エンライトメント」発足。
以来、ヨグマタ相川圭子講演会、さまざまなワークショップ、セミナーを東京を中心に地方でも定期的に開催している。 インドに社会福祉事業団として、ヨグマタ財団(NPO法人)設立。
-
- 2000
-
インド元首相、他総勢20名の国会議員より表敬訪問を受ける。
-
- 2001
-
インドの国家的行事、政府主催の大祭「マハ・クンムメラ」(この年は144年に一度の大イベント)にて、代表ヨグマタ相川圭子が14回目の公開サマディを行う。このニュースは、ロイター通信などを通じて世界各国に配信。日本では「The Japan Times」「Asahi Evening News」、フジテレビ「ニューススピーク」、テレビ朝日「ラジ朝」などにて伝えられた。
-
- 2003
-
ヨグマタ財団(NPO法人/インド)にて、インドのサシャラムに医科大学・病院、および先進医療科学研究所を設立。
-
- 2007
-
公開サマディの偉業をたたえ、インド最大の霊性修行の協会「ジュナ・アカラ」より、最高指導者の称号「マハ・マンダレシュワリ」を授与。
-
- 2010
-
インドよりパイロットババジを招聘し、ワールドピースキャンペーンの一環として、東京・広島で世界平和のためのイベントを開催。以来、パイロットババジを招いて、世界平和のイベントを東京で毎年、開催している。
2010年3月、2013年2月、2016年5月、2019年2月とインド政府主催の大祭「クンムメラ」で聖者のパレードを行い、沿道を埋め尽くす人々に祝福を与えた。
-
- 2016
-
「国際ヨガデー」と関連してNY国連本部で開かれたイベントに主賓として招待される。ヨガや瞑想を極めた指導者として、愛と平和・調和についてのスピーチを行った。翌年5月にもスピーチを行い、国連において瞑想指導などを行った様子が、国連TVで全世界にライブ配信された。
-
- 2019
-
インドのニューデリーにて、マハヨグ財団(代表:パイロット・ババジ)と自らが代表を務めるヨグマタ財団を通じ、ワールドピース・キャンペーン・アワード表彰の式典を開催。
地道に活動を継続してきた平和活動家を広く世に知らしめ、思想・宗教・活動領域を超えた平和活動を推進する大きなステップになると評価されている。
団体概要
-
- 団体名
- サイエンス・オブ・エンライトメント
- 設立
- 1996年1月
- 代表者
- ヨグマタ相川圭子
- 所在地
- 東京都目黒区目黒本町2-23-16
-
- TEL
- 03-5773-9875(平日10~20時)
- FAX
- 03-3710-2016(24時間受付)
- science@science.ne.jp