【保存版】瞑想が初めてでも大丈夫。ヒマラヤ大聖者ヨグマタが教える基本の第一歩。【瞑想初心者必見】
今回は「初めての方でも瞑想ができるようになるには」ということでお話をさせていただきます。
仏教では「壁を見ている」ということで、壁には何も無いから殺風景ですが、その壁を見て、色々な思いが浮かんでも、また壁に戻る。
それが「今にいる」ということになるんだと思いますけれども。
新しい癖を身につけるには長い年月がかかります。
どこか遊びに行きたいとか、何か楽しいことをしたいとか、美味しいものを食べたいとか、色々な欲望がよぎるかもしれないけれども、「壁を見ている」あるいは「呼吸を見ている」「感覚に意識を向ける」とか。
そういう風にして今にいれるようになります。
瞑想で「心を超えた所」につながる

お母さんのお腹の中の時は呼吸してなかったんですけれども、お腹から出て初めてこの世に誕生した時に呼吸を覚えたんですね。
それが最初の自分との対峙です。
一番基本的な、本当の自分に近いところの行為です。
心が何も体験してない、心が発達していない時、心よりも前にその行為をやっているわけです。
そこに繋がることで、心を超えたところに繋がる。
私たちは心にすごく繋がっているんですね。
「ああしよう」「こうしよう」って常にプランをしてるわけです。
そういう意味でも呼吸に繋がるっていうのはいいと思います。
また「痛い」「冷たい」「暑い」「怖い」とか、その単に感覚というのがあるわけです。
まだ色付けられてない感覚。
そういうところを見ていて、自分がその感覚を見た時に、「痒い」「痛い」とかそういうことが現れる。
それで「イライラする」とか色々なものがくっついてくるかもしれないけど、それを切り離すことで純粋なものと繋がるという。
色々瞑想法もいっぱいありますので、是非マスターについていただきたいと思います。
瞑想を習慣化する方法

テレビ、ラジオ、本など様々な情報が溢れて、色々なエネルギーが世界に錯綜しています。
自分一人でやると、そういったものに振り回されて、「心配」に繋がったり、明日のことを考えたり、過去のことを考えたりして、「今にいる」という新しい習慣を身につけるのが難しいんですね。
私たちは、自分では気づかないんですけれど、すごくストレスを貯めています。
色々怖がったり、先のことを考えて不安になったり、人を見て比較して、私はこれがないって思って落ち込んだり。
誰か成功してる人見ると焦ってしまったり、心が常に比較したり、何かやろうとしても「出来ない」とネガティブな心で前に進めなかったり。
自分で自分を縛ってるような状況になって、自由でないんですね。
ですからあなたがもっとストレスを感じないで、もっと自信を持って自分を愛して、そして周りの人も愛して。
嫌なことも乗り越えると自分の実力がつくという気持ちになって、すごく挑戦する意欲が湧いたり。
打ちひしがれるんじゃなく、もっと生命力が出て、「これは宿題なんだ」「学びをいただいたんだ」と、どういう心で対処していけばいいかとワクワクして新しい体験に立ち向かうみたいな、そういう生命エネルギーもあなたの中にあるわけですよ。
あなたは元々素晴らしい存在であるし、愛に満ちてるし、生命力に溢れて、叡智に溢れている。
ただそれを知らないんですね。
一生懸命生きてきたんですけれど、心で生きてるので、本当の自分の魂のレベルからの判断ではなく過去の体験から判断をしています。
ですから時に萎縮してしまったり、勇気を削がれてしまったりします。
自分で自覚がないんですけれども、そういうものがあなたの中に蓄積されている。
だからそういう曇りを全部取り除くために瞑想をしていただきたいんですね。
ヒマラヤ秘教の秘法

ヒマラヤ秘教では「秘法」があります。
その秘法に繋がり、マスターのエネルギーに繋がると、純粋な悟りのエネルギーなので、祝福というパワーをいただけて、もっと積極的に曇りが取れるっていうのもあるんですね。
インドの人は神様を思うのですが、そうするとそれが純粋な高次元の存在なので、心のイメージと「ありがたい」っていう感謝の気持ちが増幅されます。
そうするとすごく安心をいただいて、体もほぐれたり、神経もほぐれる。
そうやって積極的にパワーをいただいています。
エネルギーのセンターは源に繋がっていく入り口です。
私たちの根源のところに私たちを生かしめているエネルギーがあり、そこと繋がることで消耗している心がどんどん充電されていく。
また大勢でやることで集合意識のレベルからエネルギーをいただくと、それと一体になって自然に瞑想が起きるんですね。
秘法をいただいて繰り返してやっていくことで、いいエネルギーを充電させながら、心と切り離されて、今にいれるようになります。
神経が安らいで、筋肉がほぐれて、血行が良くなって新陳代謝が活発になり、どんどんどんどんストレスが排除されて、充電されて、そして体が軽くなる。
内側の変容を起こして、整理整頓して、生まれ変わって、見えないところを浄めていくことを、瞑想ではやっているんですね。
瞑想で曇りを取って内側から輝く

あなたがさらに自由な人になり、何でも楽しんでできる人になり、健康になり、美しい人になっていく。
今も美しいんですけれどさらに美しくなり、今も頭いいんですけれど、さらに曇りが取れて直感が働く。
なんだかんだ神様が力を与えてくださってるのでできているのですが、「今の自分が重い」ということが、住めば都で分からないわけですよ。
瞑想をちょっとやって、その効果が分からないと続けられないとか、自分の気持ちが及び腰になってしまう。
何をやっても、私たちはストレスなんですよね。
でも瞑想だけはあなたの曇りを取り除いて輝かせてくれる、充電させてくれる。
今までの輝き方というのは外から何かを知識をくっつけたり、良い洋服を着たり、何か高価なものを買ったり、外から着飾った美しさだと思うんですけれども、中から輝いてくる。
それが瞑想なので、いい先生に出会って挑戦をして、縁ありましたらヨグマタのところに来ていただきますと、自然にできるようになりますので、是非門を叩いていただけたらと思います。
瞑想を始める場合の注意点

色々焦ってやりすぎてエネルギーが強まったり、敏感になってしまうこともありますので、やはり正しいガイドの元にはじめていただきたいと思います。
3日坊主で懲りちゃって2度とやりたくないみたいな火傷をしないように、最初はいい先生に出会ってやっていくのがいいですね。
急がば回れっていうことがあると思うんですね。
気楽にできるんですけれども、潜在意識の中に何があるか分からない。
あなたが過去生からどういう生き方をしてきたかも問題ですから。
潜在意識に入っていって、それがあまりにも強いとパンドラの箱を開けたように色々それと類似のものを引き寄せてしまう。
憑依現象が起きたりするんですね。
だからいいエネルギーに繋がっての修行をしていただきたいなと思います。
瞑想で「見える」ことの怖さと対処法

体があればそこに座ればできるんですけれど、私たちの体には神様が作ってくださった素晴らしい神秘の働きがあるわけですね。
その神秘の働きに色々くっついていますし、くっついてることも自分と一体になってるから見えないんですね。
それが見えるようになるっていうのは、怖いことでもあって。
「私はこういう性格だったのか」と気づくこともある。
そういうこともあるがまま受け入れて自分を責めないという教えも大切です。
「こんなに失敗しちゃった」とか、ダメだったとか、できないとか、色々責めちゃうわけですね。
そういうことがあってもあるがままの自分を受け入れて、あなたに寄り添ってくれる先生も必要だと思うんですね。
ですから正しいマスターに出会って、正しくやっていただきたいなと思います。
〜ヨグマタ相川圭子 公式Youtube(2026.1.17放送分)より
執筆者:ヨグマタ相川圭子
10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。単⾝ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修⾏を⾏い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達する。 過去3回にわたり、国連でスピーチ・瞑想指導を行う。日本でも講演会、各種研修を開催。著書は累計100万部を突破し、作家としても活躍している。
